【2024年8月19日 8月例会の開催】

2024年08月24日 22時25分 例会 事業報告

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8月19日(月)、8月例会を開催いたしました。
この度は、三原青年会議所から総務渉外研修委員会 委員長 山内淳君、まちづくり広報委員会 委員 小林香代君が例会にご参加下さいました。ありがとうございました!
また、今月から仮入会員として、國米英吏子さんが参加して下さっています。國米さん、これからよろしくお願いしますm(_ _)m

【理事長挨拶】
先月は、備後国府まつり、今月はグローバルユース委員会のグローバルユースコネクト事業があり、小川理事長から労いの言葉がありました。備後国府まつりについては、備後地域一丸となって、地域を盛り上げられるまつりの礎を築くことができた、と。グローバルユースコネクト事業は、府中市近郊の高校生3名とともにベトナムに研修に行き、国際的なリーダーを目指して学んで頂く事業です。小川理事長も同行し、現地の高校や農園、企業、ベトナム青年会議所、ハノイ青年会議所などでの交流を通じてのグローバルシチズンシップを、その時の感動とともに伝えてくれました。
またお盆のお墓参りをして、ご先祖への感謝を感じるとともに、今当たり前のようにできている活動も当たり前なことではない、と思ったそうです。改めて、社員や家族、JCメンバーへの感謝の気持ちが深まったとのお話がありました。

【選挙管理委員会報告】
2025年度理事長、監事への立候補が、7月で締め切られました。
立候補した、次年度理事長候補者の藤井昭徳君、次年度監事候補者の貝原祥之君、千葉一志君から、立候補に際しての抱負がありました。

【3分間スピーチ】
今月のスピーカーは、まつり・広報委員会 委員 千葉真一君です。
自分が生まれ育った地域に貢献したい。そう強く思い始めた時にJCに誘ってもらい入会した。同じ志を持った人たちとともに、挑戦していきたい、とのこと。熱い思いの伝わる、素晴らしいスピーチでした。

【監事所感】
小野監事から、全ての能力に付随している能力というのが、学習能力だと思うというお話がありました。どんな能力でも、その能力を伸ばすためには、学習する必要があると。そのためには、時には厳しい言葉を受け止め、学ばなければならない。痛みのある意見を言ってくれる人が重要である。すごく効くと言われる、激痛マッサージを受けながら、そんなことを考えていたそうです(笑)