【2024年6月11日 6月例会の開催】

2024年06月15日 18時09分 事業報告

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6月11日(火)、6月例会を開催しました。
当日は、担当例会の講師としてお越し下さった、2022年度 公益社団法人日本青年会議所 第71代会頭である中島土先輩が、セレモニーから参加して下さいました。
中島先輩、セレモニーからのご参加ありがとうございました!

【理事長挨拶】
第62代理事長 小川貴広君からお話がありました。
まず、先日のフィンランドはセイナヨキへの訪問。セイナヨキ青年会議所とは姉妹JCですが、長年お互いの地域を行き来する交流はできていませんでした。この度セイナヨキを訪問し、今後のさらなる発展的な交流を実現するための協定書の調印式が開催されました。またお互い活発な意見交換がなされました。

また例会直前に、カンボジアで開催されたASPAC(アジア・太平洋地域会議) in Angkorへ、府中青年会議所の5名のメンバーとともに参加されたとのこと。こちらでは、ハノイ青年会議所と、MOU(包括連携協定)を締結しました。ハノイ青年会議所は、府中市近郊の高校生がベトナムでグローバルリーダーを目指す研修を実施する、グローバルユース委員会の事業にご協力頂けるとのことで、その事業の成功とその後の発展的な交流を目的としての協定になります。またカンボジア シェムリアップでの、日本とは異なる環境を見て、どのような視座で見るのか、誰の視点から見て、考え判断するのか、改めて考えるきっかけになったそうです。

そして小川理事長が2022年度に日本青年会議所の議長委員長をされた時、当時の会頭であった中島先輩とのエピソードもお伺いすることができました。この年に自分にJCの灯がともった。何もわからない中、中島先輩の「あなたならできる!」というパワーワードに背中を押してもらったこと。その言葉は今も何かチャレンジする時に後押しになっているそうです。

【3分間スピーチ】
今回のスピーカーは、グローバルユース委員会 三原佑介君と社会開発委員会 清水啓祐君です。
まずは三原君のスピーチ。AIなどの活用も進み、世の中どんどん便利になっている。という話題から、でも便利になり過ぎている中で、機械化されて楽しくなくなったと感じることもあるのでは。人間性を豊かにする機会が失われているのではないか、という問題提起で締めくくられました。
どんどん便利になっていく、そしてそれを求める社会の中で、立ち止まってアナログの良さ、人間性を豊かにする機会の大切さを再確認できる素晴らしいスピーチでした。

次に清水君。転職をきっかけに、共有の重要性を感じたとのこと。前職では共有することが少なかったが、今では共有がなくてはならない職場で働きながら、成功と失敗を繰り返して、共有の重要性を再認識されたそうです。このスピーチ自体も自分の考えの共有であり、そのスピーチへの講評や意見を頂くことも共有。そのような小さなコミュニケーションを積み重ねて、今後うまく共有できるよう成長したいとのことでした。
共有という組織で活動するには欠かせないが、しかし非常に難しいものについて、改めて考えさせられるきっかけとなり、今後のコミュニケーション力の向上につながる素晴らしいスピーチでした。

【監事所感】
監事 小野隆義君からお話がありました。
各委員会が動いている運動が7、8、9月に本格化する。この3ヶ月をどう活動するかで、今後のJC活動が変わっていくとのお話がありました。他人事で終わらせるのか、小さなことでも良いから何か自分にできることがないか考えて行動するのか。メンバーみんなが行動できるかどうかで、2024年が成功するかどうか決まるとのことで、ぜひ事業に参画してみんなで頑張りましょう、と言うお話でした。

また中島先輩を講師にお招きした担当例会では、自分にもJCでマインドチェンジした瞬間があり、非常に共感する部分が多くある講演だったとのこと。今の府中青年会議所には入会歴の浅いメンバーも多くいます。まず、例会に行く、委員会に行くこと。そして一つでも良いので何か質問したり、自分の意見を言ったりしましょう。自分の考えを伝えることで、JCの良さがわかっていき、勉強になることも増えていきます、とアドバイスを頂きました。